医薬部外品の化粧品「メラノCC」はなぜニキビ改善に効果があるのかを検証します。

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メラノCC

メラノCCとは、本来はシミやそばかすや傷跡の改善をする医薬部外品の化粧品です。
メラノCCにはそれ以外にもニキビを改善する効果があると言われています。
それはなぜなのでしょうか?

 

イソプロピルメチルフェノール

メラノCCの殺菌成分には、「イソプロピルメチルフェノール」が配合されています。
イソプロピルメチルフェノールとはニキビのアクネ菌を殺菌する事が出来るので、ニキビを根本的に治す事が可能です。
また、アクネ菌以外にも体に出来やすい「マラセチア菌」によるニキビや、「黄色ブドウ球菌」によるケロイド上のニキビにも殺菌効果があります。
ニキビ対策の市販の塗り薬にも使われている成分です。

 

グリチルリチン酸ジカカルム

メラノCCには抗炎症成分として、「グリチルリチン酸ジカカルム」が配合されています。
グリチルリチン酸ジカカルムとは赤ニキビやニキビ跡の赤みを沈静化させる働きがあります。
その他にも「ピーリング作用」があり、毛穴に詰まった皮脂の詰まりを解消し、ニキビを予防することも可能です。
ニキビ用の薬用化粧水にも配合されている成分です。

 

アルピニアホワイト

メラノCCには「アルピニアホワイト」という活性化ビタミンCが含まれています。
アルピニアホワイトとは、他のビタミンC誘導体に比べ肌の奥に浸透しやすい為、メラニンの生成を抑える働きがあり、ニキビ跡や色素沈着を予防したり、改善するなどの効果があります。

 

トコフェノール酢酸エステル

メラノCCには「トコフェノール酢酸エステル」というビタミンE誘導体が含まれています。
トコフェノール酢酸エステルとは、肌の新陳代謝を促し、ニキビ跡を改善する効果があります。

 

メラノCCのニキビへの効果

白ニキビや黒ニキビなど、軽度なニキビであれば3~5日ほどで改善が期待できます。
赤ニキビやニキビ跡の赤みを帯びた炎症などは1週間ほどで改善が期待できます。
ニキビ跡であれば、1ヶ月程度で改善が期待されます。

 

しかし、肌の弱い方には肌の刺激やかゆみや発疹などの副作用が出ることもあります。
副作用が出た場合には使用を控えるようにしましょう。

 

ニキビ改善の為にはしっかり保湿することが大切です。